潰瘍性大腸炎患者のゴルフ場選び・持ち物・気をつけること

みそじ男

みそじ男
この前ゴルフに行ってきたよー

ぴーちゃん

ぴーちゃん
体調は大丈夫だったッピか?気をつけるべきことを書いておくッピ!

プロゴルファーの重永亜斗夢さんも潰瘍性大腸炎でありながら活躍していることは、潰瘍性大腸炎患者界隈では一定知られていることです。今回はたまたまゴルフに行く機会があったので、潰瘍性大腸炎患者がゴルフに行く上で気をつけるべきことを紹介したいと思います。

みそじ男の症状

・2016年に潰瘍性大腸炎に罹患
・30代前半、男性
・バリバリ働いています
・活動期を1年近く経験したのち、寛解期を継続中
・直腸型
・ひどいときは1日20-30回の排便・血便

 

潰瘍性大腸炎患者がゴルフに行く際に気をつけること

結論から書くと、寛解期であればゴルフで気をつけることは《お酒を飲まないこと》くらいじゃないでしょうか?活動期にあるときはゴルフは辞めたほうがよいと思います。

 

トイレに気をつける

ゴルフコースが家から遠く、高速を使って車で向かう場合、なかなかトイレがありません。また、コース上にはトイレが多くはないこと、スピーディーに回らなくてはならないこと、を考えると、トイレに頻繁にいかなくてはならない症状の場合は、ゴルフは諦めたほうが良いと思います。

逆に寛解期にあり、特に健常者と変わらないレベルの排便回数であれば、トイレにいく機会の少なさもそこまで気にならないのではないでしょうか?

 

お酒を控える

ゴルフといえば昼休憩時やラウンド中にビールを飲む方も多いのではないでしょうか?寛解期であってもお酒はあまり良くないですし、その後もプレーを続けることを考えると、お酒がきっかけで体調を崩す可能性もあります。

特に夏場にプレーする場合は、炎天下の中、良いが回った状態で運動をし続けるのは、大腸にストレスが掛かる可能性があります。

どちらにしろハンドルキーパーは必要ですし、お酒の代わりに炭酸水や炭酸飲料を飲めば気分爽快ですので、ラウンド中のお酒は控えたほうが良いと思います。

 

お腹を冷やさない

夏場のプレーは大丈夫だと思いますが、秋冬は売っていないときに体を冷やしてしまう可能性があります。お腹を冷やさないように、上着やホッカイロなどを持参するとよいでしょう。また夏場の場合は水分補給が大事ですが、冷たい飲み物を大量に摂取すると腸の調子を崩しやすくなりますので、気をつけましょう。(みそじ男はスポーツドリンクに関しては常温のものも1本持って行きました。)

 

疲労を残さない

疲労は潰瘍性大腸炎の大敵です。ゴルフは早朝出発の夕方・夜帰りになることも多いと思います。前日は早めに寝ること、当日も早めに寝て、疲れを残さないことが大事だと思います。

ゴルフバッグは送ってしまう、車でできるだけ行く、など負担を極力減らすようにしましょう。

 

潰瘍性大腸炎患者がゴルフに行く際に持って行くべきもの

正直な所、あまり健常者の人と持って行くべきものは変わらないですね。

持ち物

ゴルフグッズ一式
-ゴルフバッグ
-ゴルフクラブ
-ゴルフボール
-グローブ
-ティー
-マーカー
-ゴルフシューズ
-ゴルフウェア
-帽子

着替え
コンタクト
おふろセット
薬(念のため)

(夏場)
タオル
日焼け止め
ドリンク(冷たいものと常温のもの1つずつ)
サングラス

(冬場)
カイロ
帽子
ヘッドウォーマー

 

潰瘍性大腸炎患者のゴルフ場選び

寛解期であればそこまで気にしなくていいと思いますが、念のため気にしたポイントを共有します。

近さ

ゴルフは車で行くことが多いと思いますが、あまり遠いと道中お腹の調子が悪くなったときに困ることになります。一人のドライブならいいですが、一緒にラウンドするメンバーと同乗することが多いと思いますので、何度もトイレ休憩に行くのは微妙ですよね。。なので、あまり遠すぎるゴルフ場にしないのが一つのポイントだと思います。近ければ調子が悪くなってしまったとしても、なんとか我慢できるかもしれませんしね。

カート付き

たまにすごい安いプランで、徒歩でのラウンドというのがありますよね。潰瘍性大腸炎患者にとって過度な疲弊はご法度ですので、カートがついていないプランは絶対に避けたほうが良いと思います。

施設の充実度

過去に一度だけ経験したことがあったのですが、激安のプランを選んだ所、コース内の施設がほとんど整備されておらず、コース中にトイレがないなんてことがありました。そのときは潰瘍性大腸炎でなかったので、特に問題ありませんでしたが、もしラウンド中にお腹が痛くなったら、と思うとゾッとします。

豪華なゴルフ場である必要はないですが、口コミをみて、施設に関する悪い評判がないかは事前に確認しておいたほうが吉と言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?ゴルフに行くのにここまで気にする必要はないと思うのですが、潰瘍性大腸炎になってから初めて行くゴルフだったので、少しだけ心配がありました。

寛解期にあるのであれば全く心配なくプレーすることはできますが、活動期であればゴルフは辞めたほうが良いと思います。まずは治療に専念しましょう。

ゴルフは生涯スポーツでもあるので、潰瘍性大腸炎と同じように、人生をかけて付き合っていきたいスポーツでもありますね。

 

それではー

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