薬に頼らず潰瘍性大腸炎を治す ~その1 3つの原理原則編~

看護師

みそじ男

みそじ男
薬に頼らずに潰瘍性大腸炎を治す方法を調べてみたよ。

ぴーちゃん

ぴーちゃん
ちょっとずつ紹介していくッピ!

潰瘍性大腸炎は難病なので、治るわけではないのですが、寛解期を維持する方法を知っておくことはとても大事です。もちろん薬を飲むことで寛解期を維持することは大事ですが、出来れば薬は使いたくないのも事実。薬を使わずに潰瘍性大腸炎の寛解期を維持しようとしているお医者さんが本を何冊もだしているので、その内容を紹介したいと思います。潰瘍性大腸炎患者の方は、是非1度は読んでおくべき本だと思いました。

薬を使わず潰瘍性大腸炎を治す3つの原理原則

書籍『潰瘍性大腸炎は自分で治せる(著:西本真司先生)』から一部紹介します。先にみそじ男の考えからお伝えしますが、そうはいっても薬は大切だと思っています。なぜなら、以前もエントリーしましたが、服薬遵守していない人は服薬遵守している人に比べ、潰瘍性大腸炎の再燃可能性が5-6倍に高まると言われています。一方で薬には副作用もあります。なので、薬は必要最低限飲み続けながらも、薬に頼らない治療法もやり続けるのがもっとも良いのではと思っています。

自律神経のバランスを整える

※専門的なことは本を読んで下さい

自律神経なんて、高校の生物学ぶりに勉強しました。自律神経は下の図にもあるとおり、交感神経と副交感神経の2種類で構成されていて、体の機能を調整ているとのこと。このバランスが崩れると体調も崩れてしまうみたいです。


引用:カラダネ http://www.karadane.jp/articles/entry/news/006357/

潰瘍性大腸炎の人は、過度なストレスにより交感神経が有意な状態になっていることが多く、リンパ球が減って免疫力が低下しているようです。そのことによって、大腸内に活性酸素が増え、大腸の粘膜を攻撃し、炎症が起こると考えられているようです。

リンパ球を増やし、大腸内に活性酸素が増えないようにするためにも、自律神経のバランスを整えることがとても大事になるようです。

自律神経のバランスが崩れる最大の原因は、『ストレス』だそうです。適度なストレスは人生に張りを生むので良いみたいですが、過度なストレスには気をつけましょう。

自律神経のバランスを取り戻すためには、以下の方法が良いみたいです。

①ストレッチ・ウォーキング
ストレッチやウォーキングをすると、脳に快感ホルモンであるセロトニンやドーパミンが分泌され、ストレスが解消されていくそうです。ストレッチは寝る前に、ウォーキングは出社時に出来ますね!

②深呼吸
交感神経優位の状態から副交感神経優位の状態に変えてくれるそうです。仕事中にも簡単にできますね!

③よく笑う
笑うことも副交感神経優位の状態に変えてくれるみたいです。夜、できるだけお笑い番組を見るのもいいかもしれません!

④早寝早起き・1日3食
交感神経は昼間に、副交感神経は夜間に優位になるようです。夜更かしをしたり、食事を不規則な時間に食べてしまうと、自律神経のバランスが崩れてしまうみたいです。夜更かしは辞めたほうが良さそうですね。

⑤手首揺らし運動
セルフ整体の1種である、『手首揺らし運動』も自律神経のバランスを整えることに効くようです。何かストレスが溜まったときのルーティンに組み込んでおくと良さそうですね。私は寝る前のストレッチと一緒にやってみようと思います!

セロトニンの活性化

セロトニンは上記にも書いたものですが、潰瘍性大腸炎にも深い関わりがあると言われています。セロトニンの90%は腸に存在すると言われています。セロトニンって脳にあるんじゃないの?と思いましたが、脳のセロトニンを活性化すると、腸管のセロトニンのバランスが整う、という仕組みのようです。ちなみに、腸管にセロトニンが増えすぎると下痢になり、少なければ便秘になります。

脳内のセロトニンの活性化に向けては、以下の方法が良いようです。

①太陽の光を浴びる
そのままですね。朝、できるだけ太陽の光を浴びて出勤しようと思います。

②よく噛む
これもそのままです。消化にも良さそうですしね。よく噛んで食べるようにします。

体脂肪を落とす

書籍では難しいことが書かれているのですが、要は体脂肪を落とす(コントロールする)ことが大切なようです。体脂肪が落ちると、動脈硬化の改善や血管壁のアンチエイジングにつながり、腸が元気になり、免疫力も上がるようです。一般的には体脂肪率を落とすと免疫力が落ちるイメージがありますが、過度に体脂肪を落とすというよりは、一般的な体脂肪率を維持することが大事なようです。断食や運動、食事療法が効果ありそうです。

※参考(体脂肪率の標準値)
男性
30歳未満:14-20%
30歳以上:17-23%
女性
30歳未満:17-24%
30歳以上:20-27%

まとめ

薬は交感神経を優位にするものであり、飲み続けていると、結局のところ病状を悪化させてしまう可能性があります。(あくまでも可能性です!実際に服薬遵守している人のほうが5-6倍、潰瘍性大腸炎の再燃を防げているので・・・)みそじ男的には、薬を飲みながらも、自律神経のバランスを整えられるようにしようというのが大方針になります!

それではー

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