潰瘍性大腸炎患者はコロナウイルスワクチンにどう向き合うべきか?打つ?打たない?ファイザー?モデルナ?悩んでいる方向け

みそじ男

みそじ男
ついにコロナウイルスワクチンに関する案内が届いたよ!

ぴーちゃん

ぴーちゃん
潰瘍性大腸炎患者はどうするべきか悩むっぴねー。

潰瘍性大腸炎患者がきっと頭を悩ませているであろうコロナウイルスワクチンの接種可否。みそじ男ももれなく悩んでいます。

以前もこちらでエントリーしましたが、いよいよ接種が近づいてきていますので、新しい情報も含めてこちらシェアしたいと思います。長文なので興味あるところだけ読んでください!

主治医からの情報もあれば、ネット上の情報もありますので、あくまで参考程度に御覧ください。

時間がない方向けの30秒まとめ。潰瘍性大腸炎患者はコロナウイルスワクチンにどう向き合うべきか?

・潰瘍性大腸炎患者でもコロナウイルスワクチンは打っても問題なし

・地域によっては、基礎疾患持ち扱いとなり、早期接種が可能

・免疫抑制剤を服用している潰瘍性大腸炎患者はコロナ感染リスクが高いので、早めに接種したほうが良い


・mRNAワクチンは危なくない、むしろすごい進歩

・2回目の副反応が大きく出る人も。潰瘍性大腸炎の症状は特に影響なし。

コロナウイルスワクチンとは

mRNAコロナワクチンと潰瘍性大腸炎

まずは基本的なところから抑えていきましょう。

ワクチンって何?

ワクチンを知るには、免疫について知る必要があります。免疫というのは、一度病気になると体の中で抗体がつくられて、それ以降外部から侵入してくる病原体を攻撃するしくみのことです。

ワクチンというのは、この免疫の仕組みを利用し、最初から病原体を取り入れて、免疫を作ってしまおうという医療法です。

でもそれって病気になるのでは?ということで、以下のようなワクチンが開発されています。

生ワクチンとは

生ワクチンとは、その名の通り、生きた病原菌のことを指します。ただ、病原体のウイルスや最近が持っている病原性を弱めておくので、危険性は極めて低いとされます。

これを予防接種することで、その病気にかかった状態とほぼ同じ免疫力がつくという仕組みです。BCGとかおたふくかぜのワクチンが代表的なものですね。

不活性化ワクチンとは

これもその名の通りで、病原性を排除した最近やウイルスの一部のことをさします。病原性がないので、上記のようなメカニズムは期待できず、免疫力がつきにくいので、何回かに分けて摂取します。インフルエンザワクチンがイメージ湧きやすいですね。

mRNAワクチンとは

今回、色々と話題になっているのが、このmRNAワクチンでしょう。mRNAワクチンは、上記の生ワクチン・不活性化ワクチンとは異なります。

イメージ湧きにくいかもしれませんが、mRNAワクチンは、厳密にはウイルスではないんです。

ウイルスの外側のタンパク質の設計図のようなものと考えてください。なので、mRNAを摂取すると、体内で設計図をもとにウイルスの外側のタンパク質がつくられます。このタンパク質を異物と認識し、免疫反応が働き、免疫がついていくという仕組みです。

mRNAについては後でもう少し詳しく解説します。

 

コロナウイルスワクチンの種類

mRNAコロナワクチンと潰瘍性大腸炎

それではコロナウイルスワクチンの種類について、理解を深めていきましょう。日本では何を打てるのでしょうか?それぞれの特徴は?m-RNAって何?おいしいの?

日本で現在打てるのは、先行的に承認が降りたファイザー製、2021年5月下旬に承認が降りたモデルナ製です。

アストラゼネカ製も承認は降りたのですが、現時点では摂取することができません。(日本から台湾へアストラゼネカ製を供給していたのでは、先日ニュースになっていましたね)

ファイザー製

摂取回数:3週間間隔で2回
摂取方法:筋肉注射
予防効果:95%
接種対象者:16歳以上
変異株対応:α型(旧英国型)には効果あり、β型(旧南アフリカ型)には効果がやや低下
保管方法:冷凍、-75℃±15℃で6ヶ月保存可能

その他:ファイザー製は、ドイツのマインツに本社をおくBioNtech(バイオンテック)社が開発したもので、よくニュースで取り上げられるのはmRNAワクチンという言葉でしょう。2008年創業のバイオテクノロジー企業です。

mRNAは高校で生物を勉強していた方は馴染みのある言葉だとおもいますが、この説明は別の章でやりますね。

モデルナ製

摂取回数:4-12週間間隔で2回
摂取方法:筋肉注射
予防効果:94%
接種対象者:18歳以上
変異株対応:α型(旧英国型)には効果あり、β型(旧南アフリカ型)には効果がやや低下
保管方法:冷凍、-20℃±5℃で6ヶ月保存可能

その他:こちらもファイザー製と同じくmRNAワクチンです。モデルナ社はアメリカマサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くバイオテクノロジー企業で、社名からも分かる通りModeRNA、mRNAのみに基づく創薬、医薬品開発、ワクチン技術に焦点を当てていた企業です。なんとこちらも設立は2010年。つまり今回のワクチンは両社ともベンチャー企業による発見なんですね。すごい。

アストラゼネカ製(承認済だが、接種はまだ)

摂取回数:4週間間隔で2回
摂取方法:筋肉注射
予防効果:76%
接種対象者:18歳以上
変異株対応:α型(旧英国型)には効果あり、β型(旧南アフリカ型)には効果なし
保管方法:冷蔵、2-8℃で6ヶ月保存可能

その他:こちらはオックスフォード大学と共同開発したワクチン。日本でも承認が降りたのですが、残念ながら接種はまだできないようです。先日台湾に供給されて話題になりましたね。

 

潰瘍性大腸炎患者はどれを打ったらいいの?

上記からいくと、いま日本で打てるワクチンに大きな違いありませんので、モデルナ製でもファイザー製でもどちらでも良いといえるでしょう。

1%の違いですが、有効性という観点ではファイザー製のほうが良さそうですが、そもそも選べないですからね…。

 

コロナウイルスワクチン mRNA(メッセンジャーRNA)って何?潰瘍性大腸炎患者に影響はないの?

mRNAコロナワクチンと潰瘍性大腸炎

今回のコロナワクチンで潰瘍性大腸炎患者も、世の中の多くの人も気になっているのは、mRNA(メッセンジャーRNA)って何?ってことでしょう。

高校の生物で勉強した方は覚えているかもしれません。みそじ男も、何かは思い出せませんでしたが、名前は聞いたことあるなぁ、といった反応でした。

 

mRNA(メッセンジャーRNA)とは

上記でも簡単に説明しましたが、もう少し詳しく説明します。ここは読み飛ばしても良いかと。

まず、そもそも普通のワクチンではなく、mRNAワクチンなんていうものが作られたのか。それは、今回の緊急性に起因しています。

ワクチンを作るには、ウイルスが必要ですよね。でもコロナのように全世界に蔓延していて、短期間で大量に作らなくてはいけない場合、ウイルスの培養では間に合わなかったりします。昨年にはなんかの特番で数年はかかるみたいなことを言ってるコメンテーターがいましたが、こういった背景からでしょう。

mRNAはウイルスそのものではないんです。言い換えれば設計図。今回はコロナウイルスのmRNA(設計図)のなかから、スパイクタンパク質(コロナウイルスの表面にある突起物だと考えてください)と呼ばれる部分をつくる設計図だけを取り出します。

スパイクタンパク質がmRNAによって体内でつくられると、あとは普通にワクチンと一緒。体内で免疫が発動し、抗体が作られるというわけです。

ちなみにmRNAは設計図としての役割を終えると、分解されます。これが危険みたいな話よくでますが、そもそもDNAに組み込まれるみたいな話はないので、安心して良いと思います。

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは世紀の開発?

mRNAワクチンの凄さはあまり報道されていませんが、医療・生命系の学科を出ているみそじ男にとっては、結構興奮の開発です。

mRNAを体内にそのままいれたら普通は炎症を引き起こしてしまうんですよね。これを、ある方法で炎症反応を抑えることに成功(ウリジンを異性体のシュードウリジンに置き換えると炎症反応が消える)したんです。

また、体内に入れるとすぐに分解されてなくなってしまうんですが、これも脂質ナノ粒子というものでつつんで長時間運搬できるようにしたんですよね。

mRNAワクチンって軽く言われていますが、短期間に大量の人にワクチンを届けるために、すごい技術が組み合わされたワクチンだったりするんです。

 

潰瘍性大腸炎患者はmRNAワクチンを摂取してよいのか

こればかしはネットの情報では良くないと思いますので、みそじ男の主治医に聞いてきました。結論、全く問題ないとのことでした。

理由は上記のような内容が大まかな理由で、そもそもmRNAワクチンが害悪のあるものではないし、潰瘍性大腸炎が悪化するなどといった症例は今の所報告されていないとのことでした。

潰瘍性大腸炎患者はmRNAワクチンを摂取してよいのか(医者の見解編)

また、twitterでいただいた情報になりますが、

ステラーラ、イムラン、ステロイドを使っている潰瘍性大腸炎患者(重症、全大腸型)の方でも、主治医の方からコロナワクチンを必ず摂取するように言われたようです。

みそじ男は、リアルダを服用していますが、主治医からは摂取したほうがいいよ、と推奨されています。

潰瘍性大腸炎患者はコロナワクチンを優先的に打つべきか

mRNAコロナワクチンと潰瘍性大腸炎

コロナワクチンが潰瘍性大腸炎患者にとって安全だということがわかりました。次にみなさんが気になるのは、いつ打つべきかという点かと思います。

潰瘍性大腸炎患者とコロナの関係・リスクについて

以前もエントリーしましたが、厚生労働省の研究班が発表している

炎症性腸疾患患者における新型コロナウィルス感染リスクについて 第 1 報
(厚生労働省難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班・日本炎症性腸疾患学会)

がとても参考になります。

みそじ男が以前エントリーしたこちらを参考にしてほしいのですが、

潰瘍性大腸炎患者とコロナの関係・リスクについて

要は、

・感染症リスク対策は徹底しながら、潰瘍性大腸炎の治療はし続けよう
・免疫抑制剤系の薬も含めて潰瘍性大腸炎の薬は摂取して良い
(コロナにかかるより、潰瘍性大腸炎が炎症し、入院・手術となる方がリスク)

というレポートでした。

また、こちらのエントリーでも結論を出しましたが、

・潰瘍性大腸炎患者は免疫低下によるコロナ感染リスクが高いため、打てるなら早急にワクチンを接種すべき

というのがみそじ男が合理的に導き出したものです。

潰瘍性大腸炎患者は新型コロナウイルスワクチンを優先的に摂取できるのか?

住んでいる地域によって異なるのかもしれませんが、結論は

潰瘍性大腸炎患者は優先的に接種できる

だと思っています。少なくともみそじ男が済む、東京都中央区では可能ですし、主治医からも可能だと教えてもらいました。

先日、家に下記のような案内が届きました。

 

高齢者だけでなく、基礎疾患を有する方は優先的に接種できますよという内容でした。

基礎疾患の定義は?

これは住んでいる地域によって違うかもしれませんが、みそじ男のエリアでは下記のような案内でした。

(1) 以下の病気や状態の方で、通院/入院している方

    1. 慢性の呼吸器の病気
    2. 慢性の心臓病(高血圧を含む。)
    3. 慢性の腎臓病
    4. 慢性の肝臓病(肝硬変等)
    5. インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
    6. 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
    7. 免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む。)
    8. ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
    9. 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
    10. 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
    11. 染色体異常
    12. 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害が重複した状態)
    13. 睡眠時無呼吸症候群
    14. 重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、又は自立支援医療(精神通院医療)で、「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)
  • (2) 基準(BMI 30以上)を満たす肥満の方

    引用:https://vaccine-chuocity.jp/target/

上記の中だと、(1)⑧ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている

が当てはまるのではないでしょうか?

正確には、5-ASA系薬剤(アサコールやリアルダなど)は作用機序がわかってないので、なんとも言えませんが、主治医の見解では、ここに当てはまると考えて、申請したければして良いと思うよ、とのことでした。

 

潰瘍性大腸炎患者の実際の副反応は?

ここでは、みそじ男の実際の接種記録を紹介します。
結論からお伝えすると、潰瘍性大腸炎関連の症状は一切悪化しませんでしたが、シンプルに2回目の副反応がきつかったです。

なお、みそじ男が打ったワクチンはモデルナです。
潰瘍性大腸炎再燃中 直腸型で、リアルダ2-4錠服用しています。

潰瘍性大腸炎患者がコロナワクチンを接種した際の1回目の副反応

注射直後
注射前 35.9℃
1時間後 36.0℃、腕がやや痛い
3時間後 36.5℃、腕が痛い
予防で解熱・鎮痛剤投与

12時間経過
37.5℃、腕が肘くらいまでしか上がらない
腹痛や下痢はなし
血便もなく、通常の便

15時間経過(就寝前)
解熱鎮痛剤服用
リアルダ2錠服用

21時間経過(起床)
腕が痛く肘くらいまでしか上がらない、36.3度平熱やや高め
腹痛・下痢・血便なし
念のため解熱鎮痛剤服用

30時間経過
36.9℃
腕は痛むが上がるように

38時間経過
36.1℃
解熱鎮痛剤は飲まず就寝
リアルダ2錠服用

48時間経過
35.9℃
腕の痛みも弱くなる
下痢・血便もなし

64時間経過
35.9℃
腕の痛みなし
リアルダの服用

72時間経過
36.2℃
腕の痛みなし
腹痛・下痢・血便なし

 

潰瘍性大腸炎患者がコロナワクチンを接種した際の2回目の副反応

接種時
35.8℃
潰瘍性大腸炎のことを伝えるも問題なし、下血の有無を確認されます。前回より接種時の腕の痛みはなし、単純に医者の腕の違いか。

2時間経過
36.0℃
腕の痛みほぼなし。明日の体調不良可能性に備え、食料・飲物・フルーツを購入。

3時間経過
36.7℃
腕が痛くなってきて、熱も出てきたので、解熱鎮痛剤を服用。

7時間経過
36.6℃
解熱鎮痛剤を4時間前に服用してるが、微熱(平熱は35℃後半)。腕はやや痛いが、普通に動かせるレベル。特に下痢や腹痛などはなし。

10時間経過
37.0℃
解熱鎮痛剤を服用。注射を打ったところ以外も関節が痛みはじめ、気怠い感じ。仕事にならないので、ご飯を軽くすませ、シャワーを浴び、ベッドで横になる

13時間経過
38.3℃
エアコンは寒いので消して一眠り。3時間ほどで体の痛みで起床。解熱鎮痛剤はまだ4時間経ってないので我慢。咳のないインフルエンザみたいな感じ。潰瘍性大腸炎は落ち着いており、下血・下痢はなし。

20時間経過
38.0℃-38.9℃
夜中は地獄。関節痛の影響で腰が痛く、鎮痛剤が効かないレベル。30分に一度目を覚まし、いろいろな体制で寝ようとするが寝れず。熱も39℃近くまで上昇。ようやく明け方になって、熱が少し下がり、痛みに我慢して寝れるまでに。

22時間経過
37.9℃
イオンウォーターを一晩で1.5リットル接種。少しずつ快方に向かってるような感覚。
身体中が痛いのでワクチン休暇を利用し、仕事を休む判断。

24時間経過
38.0℃
関節痛は少しずつ引いてきてた、解熱鎮痛剤服用。

27時間経過
37.3℃
食欲が少し回復、気怠さはあるが仕事を開始。腹痛、下血などはなし。

30時間経過
37.0℃
会社のオンライン会議に参加できるほどに回復。

33時間経過
36.8℃
軽く夕食を食べられるほどに回復、体のだるさは残るので仕事は早めに終了
薬の影響か、頭がぼーっとする。関節痛・頭痛は若干残る。喉が少し痛い。

36時間経過
37.0℃
普通に入浴するも特に問題なし。微熱、頭痛・腰痛、腕の痛みがあるが解熱鎮痛剤は飲まずに寝ることに。食欲は戻らず、ゼリーとフルーツのみ。

45時間経過
36.6℃
接種日の夜、一睡もできなかった疲労と、関節痛が治まってきたおかげで、9時間一度も起きることなく寝ることができた。少し頭がぼーっとするが、体調は元に戻ってきている気がする。今日は朝から仕事できそう。

60時間経過
35.8℃
平熱に。通常時と変わらない仕事をしても問題ありませんでした。頭痛と接種した腕の痛みは残ってます。下血や腹痛もありません。

潰瘍性大腸炎患者がコロナワクチンを接種した際の副反応まとめ

1回目
多少あるが、生活に困らないレベル

2回目
接種後10-30時間後は要注意
仕事にならないレベルの高熱と関節痛

潰瘍性大腸炎患者がコロナワクチンを接種する際の備え

1回目接種前
1, 主治医に相談しておく(接種時の事前診察がスムーズに)

2回目接種前
2, 仕事を当日・翌日と入れない
3, ベット近くにスポーツ飲料水・体温計・解熱鎮痛剤・UC薬を置いておく
4, ゼリーやプリンなど購入しておく(食欲でにくい。高熱で入店拒否される。)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

みそじ男の摂取タイミングも近づいてきており、たくさん調べたこと・主治医から聞いたことをせっかくなので、まとめて発信しようと思ったら、とても長くなってしまいました。

摂取すること自体は自由ですし、本当に安全かどうかはみそじ男は素人なので確かなことは言えませんので、最後はぜひ主治医にしっかり助言をもらうことをおすすめします。

潰瘍性大腸炎患者がコロナ禍をのりこえて、元気に過ごせる世の中がくることを祈っています。

アリーヴェデルチ(さよならだ!)

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